「大宮シュート打て」チャントについて。

大宮シュート打てチャントについていくつかご質問やご意見がありましたので、私たち「ORANGER」としてこのチャントの本当の意図をここで述べさせていただきたいと思います。

まずこのチャントが作られた経緯から。
2014シーズン後半。当時のチームはシュート数も少なく、結果も出ていない状況でした。そんな中であるサポーターの方から「シュートを打たせる押せ押せのチャントでこんなのはどうか」という提案をいただき、テンポの良さ、盛り上がり、メッセージ性の3つが兼ね備えられていて、またチームの状況を打開すべく採用に至りました。

確かに大宮シュート打てチャントが出来た経緯はあまりポジティブなものではないと思います。

しかし2015年シーズンの勝利を多く手にしていた時期、そんな中で使うことにより「1点じゃ物足りない!もっと攻めていこうぜ!」という、盛り上がりチャントとして変化していきました。

シーズン途中には「あのチャントが嫌い」という声もいただきましたが、それは過去のイメージとメッセージ性の誤解から、間違った伝わり方をしているためだと思っております。

このチャントは決して流れの悪い中だけで使ってきたチャントではありません。

一部ではネガティヴチャントだとか、応援を投げ出してる。という声もありますが

私たちはこのチャントをネガティヴチャントだとは思ってもおりませんし、ましてや自暴自棄、フラストレーションの発散としても使っておりません。
「なんでもいいからシュート打てよ!」という命令のようなメッセージ性を込めているわけでもありません。

私たちが伝えたいこのチャントの本当の意図。
それは「もっと攻めていこうぜ!押せ押せで攻めていこうぜ!点とって勝とうぜ!俺たちサポーターがシュートを打たせる攻撃の流れを作り出していこうぜ!」という後押しのメッセージ性を持って発信しています。

「あのチャントを使ったからチームがバラバラになる。」というのはきっとこのチャントの本当の意図が誤解されたまま伝わっているからだと思います。

選手やクラブ、サポーターの皆様にどうか誤解をされず、あのチャントの本当の意図が伝われば幸いです。

チームは苦しい状況ですが、一致団結してこの困難を乗り越えていきましょう。
今後ともよろしくお願いいたします。

ORANGER